今更ながらドラクエ4スマホ版RTA (デスピサロ戦編)

どうもte2sk です。

ドラクエウォークが発表されましたねー

https://www.dragonquest.jp/walk/

早速β版を申し込みました!

プレイが待ち遠しいですねー!

 

一方こちらのブログはドラクエRTA最後の投稿、デスピサロ戦です!

 

戦う前にまずは持ち物を整理しましょう

 

勇者 せいじゅのは

クリフト みなごろしのけん、いのりのゆびわ、まほうのせいすい

アリーナ てんくうのつるぎ、せいじゅのしずく、せいじゅのしずく、せいじゅのは

ブライ けんじゃのいし、しっぷうのばんだな、せいじゅのしずく

 

また、種類で使ってないものがあれば

ちからのたね→アリーナ

すばやさのたね→クリフト

いのちのきのみ→ブライ

といった形でドーピングし、ごうけつのうでわをアリーナが装備しているかも確認し、、、挑みます!

 

基本的な戦略は

 

勇者 攻撃優先

クリフト スクルトベホマラー、ブライが忙しいときはみなごろしのけんでルカナン、余裕あるときにいのりのゆびわでMP回復

アリーナ 攻撃、ピンチになったらせいじゅのしずくで立て直し

ブライ ルカニピオリムけんじゃのいし、暇ならバイキルト→勇者

 

という流れです。

ご覧の通りブライが結構忙しいです、とくに形態変化する度に守備力が戻るためルカニのかけ直しが必要だったり、いてつくはどうで戻されたらまたピオリムかけたり、けんじゃのいしで回復したりと多忙を極めます。

そのためブライは回復、ピオリムを優先し、クリフトのみなごろしのけんで守備力を下げるなどサポートしてあげます。

 

まず序盤ですが、わりと攻撃がぬるいので、クリフト スクルト、ブライ ルカニをかければ安定します。

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このように運悪くつうこんのいちげきを食らったり、ザキで落ちることもありますが、序盤は落ち着いて復活させましょう。クリフトが落ちた場合は勇者のザオラルを使い、せいじゅのはは温存しときます。

 

また、スクルトピオリムは4ターン間隔くらいで定期的にかけておきます。カンストして、効果がなかった!となっても状態を維持させる効果が実はあります。

 


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この辺の形態まで進んだらクリフトのMPを回復させておき、最終形態に臨みましょう。ベホマラーザオリクでMPが尽きると厳しくなります。

 

最終形態直後にマホカンタをされるので、アリーナのてんくうのつるぎ→ブライのルカニのコンボで早々に守備力下げておきます。

(ただピオリムですばやさがカンストしているとこの攻撃順にならないので要注意です。ルカニするターンをずらす、もしくはクリフトのみなごろしのけんでのルカナンなど対策しましょう)


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最終形態はとにかく攻撃が激しいです、クリフト ベホマラー、ブライ けんじゃのいしが手放せません。

また、せいじゅのしずくは惜しみなく使います。とくにクリフトのピオリム解除された状態でけんじゃのいしではまかない切れない場合は、惜しまず使って早々に立て直してしまいましょう。

 

アリーナが落ちたときはブライがせかいじゅのしずくで回復させつつ、クリフト ザオリクなどで対処します。

(記録狙いでクリフトがザオリク習得してない場合はザオラルか勇者のせかいじゅのはで復活でもなんとかなりますが、運が悪いとそのまま全滅します。。)


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そんなこんなでなんとか死闘を制しました!!

あとは急いでてんくうじょうから出たらようやく緊張の糸が切れます。エンディングをゆったり見ながらThe End を迎えましょう。

(といいつつ、見事にスクショとり損ねた笑)


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そんなこんなで目標としていた6時間切り達成です、この回の記録はThe End表示まで5時間55分、システム時間で5時間38分で完走出来ました❗

 

長い連載となりましたが、ドラクエRTAブログはこれにて終了となります。

今後は動画撮影などを片手間にアップしつつ、新しい題材を探してみようと思います。

これまでご愛読ありがとうございました、te2sk の次回作にご期待ください!

それでは。